ラベンダーやフローラル、グリーンティーなどのスタンダードなものから、ライチやココナッツといった珍しいものまで、さまざまな種類の香りを楽しめる芳香剤。CMも多く流れているので、どんなものかは大体想像がつきますよね?
タイプも設置型のものやスプレー式のものなど目的に応じて選べるようになっており、最近ではインテリアとしても見栄えのするデザインのものもあって、活用されている方は多いと思います。全体的にお値段がリーズナブルで、手軽に買える点も特徴といえるでしょう。
使い方としては、臭いを消すのを兼ねて自分好みの香りを置いてみたり、彼女や家族など同乗する機会が多い人が好む香りを置くのが主ではないでしょうか。
ただ、芳香剤は車内のニオイに上塗りされているだけなので、根本的な解決にはなりません。また、人によって香りの好みは違ってくるので、良かれと思って置いていた香りが、同乗者にとっては不快なニオイになる可能性もあります。私も以前、夏の雰囲気にあわせてココナッツの香りを置いたら、彼女のウケはいま一つだったということがありました。
このように、芳香剤は車内のニオイ対策としてはその場しのぎにしかならず、選んだ香りによっては同乗者と気まずくなる原因にもなります。ひとまず、車の臭いが気になるからといって安易に使うのはあまりオススメできません。
●芳香剤のメリット
●芳香剤のデメリット