これまで自動車用の空気清浄機で一般的なのは、シガレットソケットから電源を取るタイプのものでした。ですが最近では、据え置き式の電池タイプや太陽電池が電源になっているものも販売されているようです。
機能も多種多様で、最近流行のイオン発生型や、空気中のごみを取るだけの簡素なものまでさまざま。それに応じて、値段にもかなりばらつきがあります。一番安いものなら5,000円くらいで買えますが、高度な機能を持たせた機種だと数万円単位のものもあるんです。
さすがにそこまで高いものは買えませんでしたが、新しもの好きで家にもイオン発生型空気清浄機を置いている僕は、同じメーカーの車用空気清浄機(10,000円くらいのものです)を車に置いてみたことがありました。
これで少しは快適になればいいな、という程度に期待はしていたのですが、残念ながら、あまり効果は感じられなかったのを覚えています。なんとなく、空気がきれいになったかなという気はするのですが、消臭されているというほどではなかったのです。
もちろん、より高価な機種であれば体感効果も違ってくるのでしょうが、そこまでお金をかけるほどの情熱はありませんでした。
もう一つ、設置後に困ったのが意外と場所を取ること。一応コンパクトなものを選んではみたのですが、飲み物やタバコなど色々置きたい運転席周りにあると、邪魔に感じることがありました。ぶつかって倒してしまうことも多く、ちょっと危ないかなと思うようにもなったんです。
そんなこんなで、私の場合は1ヶ月で押入れの肥やしになりました。もちろん、前述したように高性能なものであれば、優れた消臭・殺菌効果を期待できると思います。購入をお考えの方は、まずどんな機能があればいいかをイメージして、それにマッチした機種を選ぶことがポイントになりそうです。
●空気清浄機のメリット
●空気清浄機のデメリット