それでは、私が選んだ消臭剤『デオドラント メディスン』の使用体験レポートをお届けしましょう。この商品は、水につけて一定時間置きっぱなしにしておくことで、車内を消臭してくれるタイプ。なので、商品以外に必要なものは、1cmくらいに水を入れたカップだけです。早速、商品を袋から取り出してみました。

取り出した商品は、青い線がついているのが上側とのこと。上下は正しく入れなければならないそうなので、「青い線がついている方が上」と覚えこみます。それにしても、こんな小さな袋に車一台ぶんの臭いを消すパワーがあるとは、ちょっと驚きです。
それではいよいよ投入です。コップに袋を入れて30秒くらいすると、黄色い煙が立ち上がってきました。それからさらに5分後には、モヤモヤとコップからあふれるほどに。ここでカーエアコンを内規循環にして、密閉状態でしばらく放置します。このとき、コップをひっくり返さないようにと友人から注意されたので、慎重に車から外へ出ました。
(画像注:本来、コップはダッシュボードではなく、ドリンクフォルダに入れないとダメなのだとか。コップの跡がダッシュボードにつく可能性があるらしいです。私は幸い大丈夫でしたが、注意して下さい…)
あとはこのまま時間を置けば、車内をバッチリ消臭してくれるとのこと。まったく簡単なものです。私は家族にも「車を消臭してるからドアを開けないこと」と注意して、その日は放置しておくことにしました。
そして翌日。私は効果を確かめようと車のドアを開け、カーエアコンを外気循環にしたまま換気しました。事前に消臭後の換気はしっかりするよう注意されていたので、このあたりは抜かりありません。
それからしばらくして、そろそろいいかなと思い中に入ってみると、以前のニオイはすっかり消えていましたが、かわりに塩素臭が残っていました。彼女とのデートまであと一週間とちょっと。悪臭が消えたのはいいものの、こんな消毒液のようなニオイが残っていたのでは同じことです。
あわてて友人に相談すると、「塩素臭は数日すると消えるから大丈夫」との返事が。その言葉どおり、数日後には消臭後のニオイも消えて、私は準備万端で彼女とのデートに臨んだのでした。
結論から言うと、デートは大成功でした。彼女に聞いてみると、やはり今までは、車内の嫌な臭いを我慢していたとのこと。「でも今日は全然そんなことない」と、深呼吸のそぶりまでしていたのを覚えています。それで私も嬉しくなって、「君のために念を入れて掃除してきたからね」なんてガラにもなく歯の浮くセリフを決めたものでした。
あれから2ヶ月が過ぎましたが、驚いたことに『デオドラント メディスン』の効果はまだ続いています。車の中は今も全くの無臭で、家族も「新車のようだ」と感心している様子。これだけの効果を6,000円ちょっとで得られるのだから、コストパフォーマンスはすこぶる高いと言えるのではないでしょうか。